青木功プロ、優勝、おめでとうございます。
私にとって、プロゴルファーは青木功しかない。
それ程、青木功のゴルフ、人生に魅せられている。
野球少年だった青木プロが、千葉の片田舎で貧乏な家庭の事情でゴルフ場のキャディーを始め、それが縁となってゴルファーの道を歩むきっかけとなった話など、我々の幼い頃の未だ貧乏だった田舎暮らしを思い出して、羨ましく思ったり、我が身の不甲斐なさを感じたりして、楽しんでいる。
同じB型血液の流れる者として、枠に嵌る事を嫌い、国や民族、宗教などの上に人間が存在するのではなく、まず人間個人、個人があってこそ、その他の物がついて来るという生き方を実践する青木プロの姿(青木プロが、そのように意識されているのではなく)、そのように感じさせるプロの生き方が、私にとっては、とても愛しいもののように思えて来るのである。
ジャンボ尾崎全盛の頃、並び称されたコンコルド青木は、個人的には、様々な人間としての試練を乗り越えて、実直にゴルファーの道を歩み、ジャンボのように外側来る華やかさではなく、内なる華やかさを演出したゴルファーとして一時代を築いたと認識している。
何と言っても、彼を見ていると、懐の深さを感じる、テレビでしか見たことの無い私だが、彼の姿を見ているだけで、昔懐かしい匂いを感じ取る事が出来るのである。
今後とも、世界の青木として、限りないご活躍を祈りたいと思う所である。


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